【海外出張】中国・広州の最新情報をご紹介!【2024】

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イルミネーションに使える新商品アイデアを求めている向陽担当です。

今回のブログも、海外視察についてです!
約5年ぶりに中国本土へ上陸しました。

今回の目的も、4月同様展示会の視察です。
展示会視察の様子は…、ブログ記事には掲載しません!
久しぶりの中国の様子をご紹介します!

中国広州での食事

久々の中華料理
中国に行った際に必ず食べる料理をご紹介します。

朝食は宿泊ホテルの外で食べました。
お店の外で商品を選び、店内で食べることができます。

麺(きし麺のイメージ)を炒め、その上に目玉焼きを載せています。
こちらは11元!(約220円くらい)

かなりの量ですが、ぺろりと食べれてしまいます。味は………焼うどんですね。

こちらは最終日の夕食です。
いんげんを炒めた料理、じゃがいもを炒めた料理、どちらも唐辛子がたくさん入っていて辛いです。
唐辛子自体はさすがに食べれませんが、、、
唐辛子の辛さが野菜に染み込み、超絶うまい!

最後に……
青島ビール、これを飲まなきゃだめです。

中国には白酒(ハクシュ)と呼ばれる中国酒があります。これは……飲めません。アルコール度数30~60度

青島ビールのラベルが変わっている!
それだけの画像です。

中国の車事情

一番びっくりしたのが、車です。
5年前と比べ、電気自動車の普及率がかなり高くなっています。

車のナンバープレートは
緑が「電気
青が「ガソリン」で区分しています。 

バイクもガソリン車はなく、全部電気バイク

電気自動車の販売単価は安い車で200万くらいだそうです。(普通自動車)
価格競争が起こっているようです。

①「BYD」中国最大のEVメーカー
②「Tesla」日本でも最近みる車
③「AION」ファーウェイがプロデュース
などなど

こちらはAION車に乗車した際の車内風景です。
車内はシンプルな設備になっています。

走り出しが少しガソリン車とは異なり、アクセルを踏むとふわーっとしたイメージで走り出す感じです。

広州市を観光!

人口1500万人と東京よりも少し多い人口です。
中国本土都市ランキングによると、1位北京、2位上海、3位深圳、4位広州。(2023年12月情報)

空港到着後にホテル迄、車で高速を走っていると……かなり目立ったタワーが現れました。

こちらは広州タワーと言って、広州のランドマーク的存在だそうです。

展示会視察後に、早速視察へ…。
展望台に上ったことは…、大阪のハルカスくらいです。
ハルカスが300m、広州タワー600m!
屋上展望台は454m高い…。

なぜかわかりませんが、屋上にはアトラクションも完備されています。
さすがに乗るのは躊躇います。

記念に広州タワーの模型を購入。
次回は、深圳タワー、上海タワーにも登り、
模型を購入したいと思います。

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