東京豊島園のスタジオ・ハリーポッター体験レポート【PART1】

イベント体験レポ
イベント体験レポスタッフ日記旅行

先日、東京豊島園の「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」を訪れました。

大型連休で、きっと人がいっぱいで混雑しているだろうと想像していましたが、
実際には予約制で入場人数が制限されていましたので、暑い日が続く連休中にも関わらず、
快適に1日過ごすことができ、ハリーポッターを思う存分に満喫しました!

ネットで調べると、現在豊島園は大変人気で、
重複した情報が多くありますが、
今回は私が特に感動した点をご紹介します。

大広間風のレストランでのランチ

スタジオの入り口に進むと、目の前に広がるのは大広間風のレストランでした。

天井が高く、浮かぶろうそくがまるで映画の一場面のようで、訪れる人々のモチベーションを高めてくれました。

イギリス料理についてはあまり良い印象を持っていませんでしたが、
予想外の味付けで新鮮さがあり、とても美味しかったです。

ハリーポッターの世界をゆっくり堪能

手を伸ばせばすぐに触れる距離にセットや衣装が並ぶ部屋に入ると、実際に映画撮影に使用されたものだと知り、皆さんも興奮すること間違いなしです。

例えば、グリフィンドールの談話室は暖色系のライトや赤い壁紙・ソファーで家庭的な雰囲気を醸し出し、
グリフィンドールの特徴である正義の精神が感じられました。

また、マネキンが身に着けているのはハーマイオニーの撮影用衣装です。

対照的に、スリザリンの談話室は暖炉があるものの、
冷たい大理石の壁や黒いソファーで、冷酷さや野心を表現しています。

他にも映画撮影に使われた多くの衣装が陳列され、映画の裏側をのぞくような気分で、
一着一着をじっくり見るのに時間が足りませんでした。

続編へ続く…

イルミネーションの施工・工事からパース作成・LEDライト販売までLEDメーカーの向陽プランニングにお任せください!

弊社では、イルミネーション装飾をご検討中の施主様はもちろん、施工業者様や、

デザイナー様向けにイルミネーションに関する様々なサービスを請け負っております。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

弊社のWEB製品カタログはこちらからご覧いただけます!
タイトルとURLをコピーしました